平成18年度第2回(通算第8回)POC推進委員会議事録

 

日時:平成181012日(木) 15:3016:20

場所:神戸国際会議場 5F 503号室

資料1:POC推進委員会委員名簿

資料2−1:POCセミナー開催履歴一覧表

資料2−2:今後のPOCセミナー開催予定表(案)

資料2−3:第6回・第7POCセミナープログラム案

資料3:POCTコーディネータ研修終了証取得に関する取り決め(案)


出席者:中井利昭、松尾収二、〆谷直人、木村聡、福田篤久、宮崎誠、細萱茂実、

吉田浩、桑克彦、今村文章、高木義弘、影岡武士、田窪孝行、今福裕司、

菊池春人、福永寿晴、坂本秀生、櫛引健一、片岡浩巳、矢澤直行、大澤進、

保田健二、小林浩伸、東野功嗣、山崎浩樹、岡尚人、桜井玲子、高井周一、

鶴長裕一、鈴木章夫、二神俊夫、里村慎二、小林隆、大戸秀夫、田中康信、

杉本修一、藤本一満、嶋田昌司、磯部和正

欠席者:今福裕司、坂本秀生

 

議題・報告

1.中井会長より挨拶の後、松尾委員長から幹事であった太田陽介氏(シスメックス)の死去の報告があり委員一同による黙祷を捧げた。その後、委員の交代についての説明があり、幹事の太田陽介氏から委員の杉本修一氏、委員・日本臨床衛生検査技師会の一戸茂人氏から高木義弘氏、委員の牧内肇氏から田中康信氏への交代の報告ならびに自己紹介があった。また、委員・アドバイザーとして

  勤められた吉田浩氏の委員辞退の申入れがあり受理した旨報告があった。

 

  2.POCセミナーについて

   1)第5回セミナーについて

   嶋田世話人より当委員会の前日に開催された第5POCセミナー(神戸国際会議場)の評価報告があった。参加者は159名(事前126140名中、当日受付33名)で内、学会員は63名であった。参加証は120名に発行した。

   また参加者に対して実施されたアンケート結果について報告があった(回収率53%)。大変好評であった旨の報告であった。

2)第3回、第4回セミナーについて

  (1) 3POCセミナー(日本医学検査学会、主催日臨技、島根、5月)について、以下のような問題点が出された。

@弁当代がいるなら(他で食べるので)参加しないという方がいた。

A定員に満たないのに締切り日以降の参加申し込みを断わった。また当日申し込み者には参加証を発行しなかった。

これらに対して、@については、参加者に経費負担をお願いする場合は参加費とする、Aについ

ては、定員に満たない場合は締切り日の延長、当日参加者への参加証発行を行うこととした(日臨技対応済み)。

  (2) 4POCセミナー(企業協力セミナー、大阪、7月)において、70名の参加者があった。関東でも同様のセミナーを開催してほしいという意見の報告があった。

3)今後のセミナーについて

   POCT研修小委員会(〆谷直人副委員長担当)から、これから実施予定の4つのPOCセミナー(参加証発行)について報告があり了承された。

   ・第6POCセミナー

メーカー協力(堀場製作所東京支店)(3単位)

テーマ:「未定」 122日(土)東京都

・第7POCセミナー

メーカー協力(堀場製作所京都本社)(3単位)

テーマ:「未定」 129日(土)京都府

   ・第8POCセミナー

メーカー協力(扶桑薬品工業(株))(3単位)

テーマ:「POCT運用・管理について学ぶ」 平成194月(土)東京都

   ・第9POCセミナー

     日本医学検査学会(3単位)

     テーマ:「血液ガスの通信管理」 平成19517日(木)宮崎市

   ・第10回セミナー

     日本臨床検査自動化学会 (3単位)

     テーマ:「感染症迅速診断−尿中抗原」 平成19926日(水)

 

3.POCTコーディネータ研修終了証取得の取り決め

   松尾委員長よりPOCTコーディネータ研修修了証取得に関する取り決め(案)の提示があり、承認された。特に以下の点は前回委員会からの持ち越し事項であり討議し決定された。

   1.修了証申請料および更新料は共に5,000円とする。尚、振込み先名義はPOC委員長である松尾委員長とする。口座は後日開設する。

   2.POCセミナーの当日参加者に関しては、資料3の5)のEのイ、ロ、ハに準じることとする。

 

4.POCTガイドラインの改訂

   松尾委員長より提案があり、全員の委員が関わって頂く形で、以下の日程でガイドラインの改定作業を進めていくこととなった。

2007年 2月 各委員の担当呈示(原則として委員全員)

4月 委員会で担当決定

        7月 原稿〆切

        8月 委員長、幹事によるチェック

        9月 担当者による手直し

        10月 委員会で最終決定

        11月 委員長による最終チェックと印刷だし

      2008年1月 完成

       これ以降 英語版の準備をする。(原則として日本語版と同じところを分担)

 

5.POCTの啓発活動

   松尾委員長より以下の提案があり討議した。

    方法:56ページのパンフレット(小冊子)を作成してはどうかとの提案であったが、

2.3ページでよいとの意見が出された。

    内容:POCTとその意義、POCTコーディネータ

       POCT研修修了証発行制度、POCセミナーなど

    目的:@POCTという名称、意義等全般について概略を知ってもらう。

       A臨床検査関係者に対して、臨床検査は検査室以外のいろんな場所で行われていることを認識して頂き、それらの管理は自分たちの仕事であることを自覚して頂く。

       B医師、看護師等に対して、POCT管理、運営については検査室(あるいはメーカー)に声をかけて欲しい旨を書く。またセミナー開催の要望があれば出向いて実施する旨を伝える。

    問題:経費、配布の方法

 

6.次期委員会委員について

  1)中井会長、松尾委員長、〆谷副委員長の3人は来期も継続してもらう。

  2)委員委嘱状および上司に対する依頼状は中井会長名で発行される。

  3)現状の4人の幹事については今期で終わり交代することとする。松尾委員長より謝辞が

述べられた。

 

7.その他

  ・新しい委員として入りたい要望があれば、嶋田世話人宛てにメールし、問合せをする。

  ・次回のPOC推進委員会は平成1946日(金)10時の予定である。