遺伝子検査技術委員会
第7回遺伝子検査技術セミナーは盛会裡に終了いたしました。
ご参加有難うございました。
第7回遺伝子検査技術セミナー参加のお誘い
日時:10月11日(水) 18:00〜20:30
場所:神戸国際会議場
遺伝子検査に関する最新の実践的技術・情報を提供いたします。
夕食を用意しています(17:30〜18:00会場にて食事:食事代無料)。
司会 舩渡 忠男(京都大学医学部保健学科検査技術学専攻
情報理工医学講座)
野村 文夫(千葉大学大学院医学研究院分子病態解析学)
テーマ1:HIV薬剤耐性検査の運用と活用
杉浦 亙(国立感染症研究所エイズ研究センター)
1997年のHAART導入後、国立感染症研究所などの研究機関において実施し
てきた薬剤耐性HIV-1遺伝子検査は平成18年度より保険収載された。今後民間
検査会社を中心にHIV-1遺伝子検査が行われることになり、今まで以上に薬剤
耐性検査が普及し、その恩恵を受けられる感染者の数が増えることが期待される。
今回検査体制が大きく切り替わったことから、改めて薬剤耐性検査の運用と活用
について検討する。さらに保険収載後の課題についても考察したい。
テーマ2:三重大学医学部附属病院におけるオーダーメイド医療部の活動と課題
中谷 中(三重大学医学部附属病院オーダーメイド医療部)
当院では、平成17年11月にオーダーメイド医療部を新設した。ここでは、こ
れまでの遺伝子診療に加え、遺伝子多型に基づくオーダーメイド薬物療法、生活
習慣病の早期診断法の構築等を目指している。当部の活動状況と課題を紹介した
い。
テーマ3:固形腫瘍の遺伝子診断
日野田 裕治(山口大学大学院医学系研究科情報解析医学系学域
臨床検査医学分野)
発現する遺伝子の非特異性と腫瘍の異質性のために、固形腫瘍を病原微生物の
ように遺伝子診断することは、特殊な例を除けば極めて困難である。しかしなが
ら、個別化医療の考え方が浸透して、治療方針の決定に有用な情報としての遺伝
子診断が注目されている。このような新しい遺伝子診断の役割について研究の現
状を紹介し今後を展望してみたい。
参加定員:100名(事前予約が必要です。)
参加費用:無料(但し、第38回大会の登録が必要です)。夕食(弁当)を準備します。
テキスト:日本臨床検査自動化学会ホームページに掲載しますので、各自プリント
アウトしてご持参下さい。
修 了 証:希望者(会員)のみセミナー終了後お渡しします。